柑橘のシーズンもそろそろ終わりが近づいています。 広島県の離島・大崎上島で育ったいろいろな柑橘の詰め合わせをご用意しました。 「はるみ」「デコポン」「はっさく」「おおたちばな」の４種類とおまけのレモンが入っています。 はるみは、なくなり次第終了で、３種類＋おまけになりますので、お早めに！ はるみは、「清見」と「ポンカン」の交雑種。 糖度が高くて適度な酸味があり、果汁も多めで香りも豊か。 外の皮をむいたらそのまま食べられます。 おおたちばな（大橘）は、文旦の血を引く品種で、鹿児島や熊本で多く栽培されています。 さっぱりとした甘味と酸味があります。 厚めの皮をむいて、中の薄皮を向いて食べるタイプです。 袋に入れて冷暗所に保存すれば、4月～5月までもつそうです。 いずれも、農薬はできるだけ使わないようにしている低農薬です。 ビタミンたっぷりの柑橘は、不思議と元気をもらえます。 作り手のエネルギッシュさが伝わっているのかもしれません（笑） まだまだ続く寒い日々のお供にどうぞ。 ■内容のめやす はるみ　6～7個 デコポン　8個 はっさく　3個 おおたちばな　4個 レモン　4個

広島県の離島・大崎上島で育った「せとか」が旬を迎えました！ せとかは、「清美」と「アンコール」、さらに「マーコット」の3種類のみかんを交配して育成された品種です。 はっさくのように大玉で、皮はみかんのように薄く、実はオレンジのようにジューシー。 「柑橘の大トロ」とも呼ばれています。 大きくて傷がない形のよいものは、高級進物品になるほどのもの。 実が重くなるため、1つ1つ紐で釣ったり、日焼け防止のカバーをかけたりと、 大変手間がかかりますが、大きなトゲで傷だらけになりながら、 秀ちゃんが頑張って作っています。 農薬はできるだけ使わないようにしている低農薬です。 高級品種ですが、少し見た目が悪いものを、家庭用として販売します。 味は贈答用と変わりません。 寒くて日が短くて、ちょっと落ち込みやすい気分がする冬ですが、 ビタミンたっぷりの柑橘は、不思議と元気をもらえます。 作り手のエネルギッシュさが伝わっているのかもしれません（笑） 寒い冬のお供にどうぞ。

広島県の離島・大崎上島で育った「せとか」が旬を迎えました！ せとかは、「清美」と「アンコール」、さらに「マーコット」の3種類のみかんを交配して育成された品種です。 はっさくのように大玉で、皮はみかんのように薄く、実はオレンジのようにジューシー。 「柑橘の大トロ」とも呼ばれています。 大きくて傷がない形のよいものは、高級進物品になるほどのもの。 実が重くなるため、1つ1つ紐で釣ったり、日焼け防止のカバーをかけたりと、 大変手間がかかりますが、大きなトゲで傷だらけになりながら、 秀ちゃんが頑張って作っています。 農薬はできるだけ使わないようにしている低農薬です。 今年は豊作で、見た目がきれいな贈答用がたくさんできました。 通常の贈答用よりも少しお求めやすくなっていますので、 お世話になっている方への贈り物はもちろん、 ご家庭用にも、ぜひご賞味ください。

広島県の離島・大崎上島で育ったいしじみかん、今年も美味しくできてます。 スーパーのみかんしか食べたことがなかった私が、みかんが大好きになったきっかけとなったのが、まさにこの秀ちゃん農園のみかんでした。 いしじみかんは、広島県で生まれた品種。 倉橋町の石地さんが偶然発見したのが名前の由来です。 温州みかんの一種で、味が濃いのが特徴。 また、秀ちゃん農園のいしじみかんは、 主幹栽培という新しい手法で育っています。 日当たりがよくなるように剪定することで、 太陽をたっぷり浴びた美味しいみかんになっています。 無農薬ではありませんが、できる限り控えています。 秀ちゃんのサービスで、5kg箱ですがちょっと多めに詰めて、レモンも少しついてきます◎

広島県の離島・大崎上島で育ったいしじみかん、今年も美味しくできてます。 スーパーのみかんしか食べたことがなかった私が、みかんが大好きになったきっかけとなったのが、まさにこの秀ちゃん農園のみかんでした。 いしじみかんは、広島県で生まれた品種。 倉橋町の石地さんが偶然発見したのが名前の由来です。 温州みかんの一種で、味が濃いのが特徴。 また、秀ちゃん農園のいしじみかんは、 主幹栽培という新しい手法で育っています。 日当たりがよくなるように剪定することで、 太陽をたっぷり浴びた美味しいみかんになっています。 無農薬ではありませんが、できる限り控えています。 秀ちゃんのサービスで、10kg箱ですがちょっと多めに詰めて、レモンも少しついてきます◎